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ペアリング・指輪をネックレスにするチェーンって?メリットや選び方を解説!

ペアリング・指輪をネックレスにするチェーンって?メリットや選び方を解説!


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指輪やペアリングを指につけずに、ネックレスとして身につけることもできます。

指輪をつけられない時にもつけられたり、ペアリングに抵抗がある人もペアリングを楽しめるなどのメリットがあり、人気の方法です。

この記事では、ペアリング・指輪をネックレスとしてつける方法とアイテムや、そのメリット&デメリットを解説します!

ペアリング・指輪をネックレスにするメリット

ペアリングや指輪をネックレスにすると、様々なメリットがあります!

指輪を付けられない場面でも、指輪を身につけられる

仕事やスポーツなどで手を使うことが多く、指輪を身につけるのが難しい場合でも、指輪をネックレスとして身につけることができます。

つける場所を変えることで、大切なペアリングを常に身につけることができますね♪

指輪が苦手な人でも、ペアリングを身につけられる

「指輪が苦手」「指に何かをはめるのが不快」と感じる人もいます。

そんな人でも、ネックレスとしてペアリングを身につけることができます。

ネックレスは指輪よりも肌への密着感や圧迫感が少ないので、抵抗なくつけられる人が多いようです。

ペアリングの意味を大切にしながらも、自分自身のストレスを減らすことができますよ!

「プレゼントでペアリングをもらったけど正直指輪苦手」という人や、「指輪が苦手な人とペアリングを身につけたい!」という人にもおすすめです♪

リングのサイズがあわなくなっても身につけられる

体調や体型の変化で指輪が合わなくなった場合でも、ネックレスとしてならいつでも身につけることができます

長く身につけているペアリングや指輪であれば、サイズが合わなくなってしまうこともあるでしょう。

指輪をサイズ直しするという手もありますが、サイズ直しができない種類のリングもあります。

サイズ直しができない可能性がある指輪の種類としては下記のようなものが挙げられます。

  • プラチナ1000・クレイシルバー・真鍮・銅ステンレス・チタン・・アルミ・鉄・スズ・合金・ニッケルなどの脆い素材のもの
  • 全周に宝石・石などの装飾が施されているもの
  • 複数のパーツを組み上げて作られている指輪
  • 指輪の内部が空洞の指輪

これらの指輪のサイズが合わなくなってしまったときは、ネックレスにして身につけるとよいでしょう!

指輪をネックレスにするためのチェーン・紐・リングホルダーの選び方

ここからは、ペアリングをネックレスにする際のチェーンや紐の選び方のポイントを解説します!

指輪のデザインや身につけるシーンに合わせてチェーン・紐を選ぶことで、お気に入りのリングやペアリングを長く身につけることができますよ♪

選び方①指輪の色や質感に合わせて選ぶ

まずは、ペアリングの色や質感に合わせたチェーンや紐を選びましょう。

指輪の素材や雰囲気に一致する色や質感を選べば、全体として統一感が出て綺麗に見えます

ゴールドのリングにはゴールドのチェーン、シルバーやプラチナのリングにはシルバーのチェーンなどのように合わせるとよいでしょう。

また、ハワイアンジュエリーやカジュアル寄りの指輪には革素材の紐なども合いますよ!

選び方②肌との相性を考えて素材を選ぶ

肌に触れるチェーンや紐の素材は、肌トラブルを避けるためにも重要です!

肌に優しい素材を選ぶことをおすすめします。

特に、金属アレルギーを持っている人やアクセサリーでかぶれたことがある人は気をつけましょう。

有名な素材で言うと、プラチナや純金は金属アレルギーの人でも比較的かぶれづらいですよ♡

選び方③つけたときの見た目の好みで選ぶ

実は最も大切なポイントは、もちろん見た目です。

ファッションや好みに合わせてチェーンや紐を選んでくださいね!

チェーンにあなたらしさを出すことで、更にペアリングを楽しむことができますよ♪

細めのチェーンは清潔感や華奢さ、太めのチェーンは個性や存在感、金属以外の紐はカジュアルさやワイルドな雰囲気を演出できます!

選び方④身につけるシーンや見え方で選ぶ

デートやカジュアルな日常使い、フォーマルな場など、身につけるシーンやその見え方に合わせて選ぶのもポイントです。

シーンに応じて選べば、より自然に見えますね。

仕事中も身につけたいなどの予定があるなら、紐が長めで服の中に身につけられるネックレスがよいでしょう。

逆に、いつでもみえるように身につけたいけれど邪魔にならないようにしたいのあれば、短めのネックレスがよいでしょう!

指輪をネックレスにするときのよくある質問

Q1,結婚指輪をネックレスにしてもいい?

結婚指輪をネックレスにしても大きな問題はありません。

ただし、周りの人から「なぜ結婚指輪をしないんだろう?」「結婚していなんだな」と思われこともあると意識しておくべきでしょう。

一般的には指輪は薬指にはめるものですが、大切なのはその意味を理解した上で、自分自身が納得する方法で身につけることです。

仕事や体質などの都合で指輪を付けられない場合は、ネックレスで付けるのもよい選択肢でしょう。

Q2,指輪やペアリングをネックレスにするデメリットは?

デメリットとしては、ネックレスとしてつけると、指輪特有の見え方や意味が薄れてしまう可能性があることです。

しかし、大切なのは自分自身が納得し、快適に身につけることです!

指輪をネックレスにすることで新たな形でペアリングを楽しむことも可能ですよ♪

ペアリングをネックレスにするならおすすめのチェーンはこれ!

チェーンの選び方は前述の通りですが、特におすすめなのはシンプルで飽きのこないデザインのチェーンです!

ペアリングのデザインを引き立てるような、太さや長さのチェーンが良いでしょう。

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